Problem 245
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*[[Problem 245:http://projecteuler.net/problem=245]] 「共役弾性」 [#q9efbf21] 約分できない分数を弾性分数(resilient fraction)と呼ぶことにする. ~ さらに分母に対し弾性(resilience)を真分数のうち弾性分数の比率と定義し, R(d)で表す. 例えば, R(12) = &sup{4};/&sub{11}; である. 数字 d > 1 の弾性は &sup{φ(d)};/&sub{d-1}; となる. φ はオイラーのトーティエント関数である. さらに数字 n > 1 に対し ''共役弾性''(''coresilience'')を C(n) = &sup{n-φ(n)};/&sub{n-1}; と定義する. 素数 p の共役弾性は C(p) = &sup{1};/&sub{p-1}; である. C(n) が'''単位分数'''であるような, 1 < n ≤ 2×10&sup{11}; を満たす''合成数'' n 全ての合計を求めよ. //C(n) が'''単位分数'''であるような, 1 < n ≤ 10&sup{11}; を満たす''合成数'' n 全ての合計を求めよ. 注意: 上限が最近変更された. 正しい上限を使用しているか確認せよ.
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*[[Problem 245:http://projecteuler.net/problem=245]] 「共役弾性」 [#q9efbf21] 約分できない分数を弾性分数(resilient fraction)と呼ぶことにする. ~ さらに分母に対し弾性(resilience)を真分数のうち弾性分数の比率と定義し, R(d)で表す. 例えば, R(12) = &sup{4};/&sub{11}; である. 数字 d > 1 の弾性は &sup{φ(d)};/&sub{d-1}; となる. φ はオイラーのトーティエント関数である. さらに数字 n > 1 に対し ''共役弾性''(''coresilience'')を C(n) = &sup{n-φ(n)};/&sub{n-1}; と定義する. 素数 p の共役弾性は C(p) = &sup{1};/&sub{p-1}; である. C(n) が'''単位分数'''であるような, 1 < n ≤ 2×10&sup{11}; を満たす''合成数'' n 全ての合計を求めよ. //C(n) が'''単位分数'''であるような, 1 < n ≤ 10&sup{11}; を満たす''合成数'' n 全ての合計を求めよ. 注意: 上限が最近変更された. 正しい上限を使用しているか確認せよ.
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